「王妃の紋章」
【監督】チャン・イーモウ
【主演】チョウ・ユンファ、コン・リー、ジェイ・チョウ
【物語】紀元928年の中国、贅を尽くした城に住む王妃(コン・リー)と王子達(ジェイ・チョウら)。戦いから戻ってきた国王(チョウ・ユンファ)は体調の優れない王妃に薬を飲ませる。しかしその薬は毒入りであり且つ彼女はその事実を知りつつ飲むのだった。
絢爛豪華な衣装や建物、大量の物品、非常に多くのエキストラ群にも終始圧倒されます。
が、こぼちょさん的にはやたら強調される胸の谷間に吸い寄せられてしまうんですが。冒頭からそういう入り方してますし。
「HERO」「LOVERS」の監督らしく戯曲ぽいところは相変わらず。つまらないわけではないけど映画でなく演劇みたいなんですね。コン・リーはときどき小雪に似てるなあと思ったり。
愛憎のドロドロ劇が大内乱にまで及ぶところはぶっ飛んでます。前半は精神戦で後半が物量戦といった風。
上映館が少ないようですが映画館で観ることをお勧め。多人数対多人数の場面や物がやたらあるのが好きな人とか特に。

