2008年04月16日

PTAだけどPTA向きではなく

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試写会感想

「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
【監督】ポール・トーマス・アンダーソン
【主演】ダニエル・デイ=ルイス
【物語】20世紀初頭、石油採掘で富を築いていくダニエル・プレイビュー(ダニエル・デイ=ルイス)はその過程で親しい者を傷つけていく。欲望が次第に心を蝕んでいった。


PTA=ポール・トーマス・アンダーソンの略。

158分という長編ながらダニエル・デイ=ルイスの圧倒的な存在感と象徴的シーンの数々で「石油屋」の半生を描き意外に長さは感じません。主人公以外にも息子役の子や親父、後から出てくる弟役など一癖ある面々の演技も見逃せないところ。

アカデミー賞主演男優賞は伊達ではないと。一方のレディオヘッドギタリスト奏でるサントラも不安感を煽るという意味では成功してますね。ガツンと重いのを観たい人向け。
posted by こぼちょ at 22:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする